妄想って、楽しいじゃん！

当沙漠はただいま改装中！お手数おかけします；；；

改装を始めてからの拍手、ありがとうございます・・・！！
改装がんばれ、という意味で受け取らせて頂きますデス！！！
過去のＳＳと、新しいＳＳを８月中に載せて参りたいと思います。
今年の改装もがんばります！
毎年改装してる！あきっぽいの困るね！！←



とあるＳＮＳで頂いたバトン＾＾
先日やったものを、せっかくなのでここにも置いておきます！

本来は夢っぽいばとんですが、さはらは完全なるふじょしですので、
とりあえず頭のわるい感じで妄想しておいた。



【立海妄想選択バトンⅠ】



なんがいので続きにほうりこんどきます。

■起床

１）「おはよう、珈琲でも飲むかい？」朝から超絶スマイル、幸村
２）「すー…」寝ててもいつもと変わらない…？それとも激レア？寝顔の柳
３）「……あ、起きたんか…残念じゃ」その右手の携帯(カメラ機能起動中)は何ですか、仁王
４）「んー…おいしそー…」食べ物の夢でも見てるのかな？幸せそうな寝顔の丸井

丸井くんが良いです。
スプーン口につけたら多分食いつくと思う。
とても良い勢いで。
わあ釣り気分(^O^)
食いつき甲斐重視で、なるべくサイズは大を選びたいところです。

もはやレギュラーみんなでゲームですよね。
その名も「丸井釣り大会」。
どんどんスプーンを大きくしていって、起こさないでどこまで大きなスプーン咥えさせるかっていう。
後の挑戦者にプレッシャーをかけるために、突然３サイズくらい大きいのを選びそうな仁王。
負けるのは真田あたりかな。負け方は割愛。


■登校

１）「そんなに短いスカートは…たるんどるっ！」朝から近所迷惑なほど、大きい声での説教、おかげで目が覚めました…真田
２）「さぁ、行きましょう」優しく手を取って歩き出す紳士、柳生
３）「あ、おはよう………そういえば、昨日…」普通に会話をしながら登校、少し頭が眩しいジャッカル
４）「眠い…そんな焦らなくても、少しくらい遅刻してもいいじゃん」マイペース登校、切原

ハゲが一等賞。
真ん中の「………」が萌えの無限性を秘めてる！沈黙長い!!
これは間違いなく「あ、」ではない、加えて「そういえば」でもない。
完全に言う準備していたね…ジャッカル…!!


■授業中

１）「次、あの子が当てられるよ。次はあの子……ホラね。…予言の仕方、知りたい？」聞いてもないのに予言の仕方を教えてくれる、幸村
２）「この答え、間違ってますよ。これは…」優しく教えてくれる、柳生
３）「暇じゃのう・・退屈じゃ・・お前さんもそう思わんか？なぁ？」先生なんて眼中になし、すごく話しかけてくる、仁王
４）「んー！やっぱ屋上は気持ちいいっスね！」屋上で仲良くサボってます、切原

幸村が良いです。
ホントは超おしゃべりな幸村くんマジ萌え。

彼は間違いなく内弁慶。三強会議では弾丸トークだと思う。
しかもしょーもないことばっかり言って、

「おまえたち、今のくだらないとか思ったんだろ？
良いんだよくだらなくて。
なんでかわかる？
『常勝立海』だからね、あっは！」

とか言って爆笑してればいい。

唖然とする真田に解説を入れる柳さん、割と役損だとおもう。

「今精市は、常勝と上昇をかけたんだ。つまり、『くだらない』ということを、上昇であると言い換えたわけで」
「ねえ俺今から予言するからよく聞けよ！」

人のはなし聞かないのが許せるのは幸村だけです。
だからわたしの脳内の三強会議はちっとも話が進まない^^^←←


■休み時間

１）「………」静かに読書中、真田
２）「お前が数学の宿題が解らず、してきてない確率、84パーセント…教えようか？」数学の宿題を教えてくれた柳
３）「あ、いや…今親父の就職先探してて…」一生懸命バイトの広告を見ている、ジャッカル
４）「辞書、貸してくれてありがとなっ！」辞書を貸したお礼にガムをくれた、丸井

どれが萌えかという段階ではない。
全力で支援したいですジャッカル…！
俺かよッ！
おまえだよおおお！(((;Д;)))


■昼休み

１）「僕が作ったんだ…食べてみるかい？」すごく美味しそうだけど、それ以上に怪しい弁当の幸村
２）「な、なんだその焼きそばが挟まったパンは！たるんどるっ！交換だ！」ただ自分が焼きそばパンを食べてみたいだけの真田
３）「ピヨッ、この玉子焼きいただくぜよ」いつの間にか貴女の弁当の玉子焼きをとっていた、仁王
４）「あ…弁当ないんだった……少しもらってもいいか？」弁当を“忘れた”ではなく弁当が“ない”ジャッカル

弁当ないことを忘れるような中三男子がいますか？
いませんね！
「なんてことない事実に今しがた気付いた」ことにする、その葛藤にさはらは涙が止まんねーＹＯ!!
この「あ…」はまたしてもウソだということです、うわああああ(;Д;)←
装ったわりに、「もしよかったら」とか「迷惑じゃなかったら」とか、日本のワビサビをまるっと忘れちゃってるところがまた哀しい…ホントにおなか空いてるんだよ可哀想だろう…

あっ第二位は真田。まさかの中学生だった。
ちなみにこの「あっ」も、忘れてたけど付けたしで一応書いておくと、っていう意図があるのでウソの「あ」です^q^
ほんとは全然「あっ」じゃないぞ^^^^


■下校

１）「………手、繋いでいいか？」なんだか積極的な柳
２）「確か、この近くにいい喫茶店が出来たらしいです。行ってみませんか？」もちろんお金は私が出しますので…と誘う、柳生
３）「なぁ、ケーキバイキング行きたい気分なんだけど…行かねぇ？」きらきらした瞳で見てくる、丸井
４）「あ、今日俺の家来る？」さらっと言った、切原

ひろしはジャッカルを誘うべき←
でもひろしが一等賞！
内心ドッキドキなひろしが一等賞！
「確か」くらいで、かの紳士が場所選びをするとは思えないので、これは「確か～らしい」ではなく、ホントの意味で「確か」な情報だと思います。
こういう虚勢っていうのかな、とても萌えるよねー！！


■告白

１）「好きだよ。君の彼氏になれたら嬉しいな……ふふっ」最後の笑いは何でしょうか!?妖しく微笑む、幸村
２）「好きだ」一言だけ言って、あとは真っ直ぐ見つめる、漢な真田
３）「好き、だ。俺と付き合ってくれないか」見間違いか、顔がすごく赤い、柳
４）「貴女とお付き合いしたいです」言いながらふんわり微笑んだ、柳生
５）「好きじゃ。愛しとる」心なしか、ほんのり顔が赤くなってる気が…仁王
６）「お前が好きだっ！世界で一番好きっ」すごく直球、少し目がうるうるしながらも一生懸命言った、丸井
７）「あーその…俺じゃ、駄目か？その、お前の彼氏…」遠回しに言いながらも顔が、頭が真っ赤なジャッカル
８）「付き合っちゃいません？」言葉は軽い感じ、だけど瞳は真剣で少し頬が赤い、切原

ひろし可愛い////
お付き合いって可愛い///////
ひろしの可愛さに100点満点あげよう!!!
とゆうか「貴女」じゃなくて「あなた」で良いじゃんＹＯ＼(^q^)／
よく読むと明確な女子扱いはひろしだけですね^^^^
やってくれたなジェントルマン^^^^^^

…それを置いておくとしても、
なんとなくですが、ひろしの台詞が一番交流性があると思う。。
というか前後の台詞、前後の流れを感じさせる気がする。
交流性があるのに自己完結してるとも思う、その混沌っぷりがとても好きです。


■このバトンを次に回す人をどうぞ

別のところで回したのでここではアンカー！